論文投稿を予定されている場合、大会での発表を推奨します。大会発表をしないで論文を投稿することも可能です。投稿には、「学術論文」と「研究ノート」の種別がありますので、ご希望を選択していただけます。ただし、両者に対して査読制度が設けられておりますので、掲載を含め種別にかかわる決定も、学会事務局・編集委員会に委ねられます。
発表の有無を問わず、投稿される場合は、論文締切前、所定の期日にしたがって、必ず事務局までご連絡下さい。投稿についてのご案内、投稿規程、投稿票のデータをお渡しいたします。ご不明の点は、編集委員会(fenollosaedit【アットマーク】gmail.com、【アットマーク】を@に変更してください。)までお問い合わせください。
*これまで発刊された号の目次はこちらをごらんください。
*投稿規程を2016年度版に変更いたしました(2016年9月18日)
《お知らせ》 投稿翻訳について
2014年度幹事会(2014年9月20日・
■査読付論文の投稿規程および執筆要領
0. 『LOTUS』における本規程の位置付け
日本フェノロサ学会誌『LOTUS』への寄稿および投稿は本規程によることとする。
1.投稿資格
「日本フェノロサ学会」会員を原則とする。
2.原稿内容
未発表の研究論文。原稿は返却しないので、投稿者は論文のコピーを必ず保管すること。
3.採択
採否および掲載号については、査読委員の査読の結果にもとづいて編集委員会が決定する。また、編集委員会は原稿について訂正を求めることがある。
4.執筆要領
4-ⅰ.使用可能言語は日本語とする。英語使用で投稿を希望する場合は、事前に編集事務局まで問
い合わせをし、指定された形式・日時に日本語の原稿を提出し、掲載可となった場合受け付けることとする。
4-ⅱ.文字数は、400字詰原稿用紙35枚以上40枚以下(註・図版・参考文献含む)とする。
4-ⅲ.4-ⅱとは別に英文タイトルを添付すること。
4-ⅳ.図版データは、保存形式が.jpg、解像度350dpi以上のものであることが望ましい。
4-ⅴ.使用する図版等の掲載許可については、投稿者が自らの責任において、事前に必要な手続き
を済ませておくこと。
4-ⅵ.投稿の締切は、10月末日とする。投稿希望の場合、9月末日までに編集委員会に連絡すること。
4-ⅶ.原稿は、文書や図版のデータとそれを印字したものを、下記事務局にメールで送信し、かつ郵送すること。
4-ⅶ.原稿は、文書や図版のデータとそれを印字したものを、下記事務局にメールで送信し、かつ郵送すること。
※画像データは本文挿入分以外に別途画像のみをCD-Rか添付ファイルにて送付すること。
5.出版権・著作権
本学会は、掲載された原稿を論文集または電子データの形で出版する権利を有する。会誌および論文誌に掲載される記事、論文などの著作権は原則として本会に帰属するものとする。
6.問い合わせ先
E-mail: fenollosaedit【アットマーク】gmail.com(編集委員会)
*メールを送信される場合は【アットマーク】を@に変更してください。
■研究報告・書評・新刊紹介の投稿規程および執筆要領
0. 『LOTUS』における本規程の位置付け
日本フェノロサ学会誌『LOTUS』への寄稿および投稿は本規程によることとする。
1.投稿資格
「日本フェノロサ学会」会員を原則とする。
2.原稿内容
未発表の研究報告、書評もしくは新刊紹介。原稿は返却しないので、投稿者は原稿のコピーを必ず保管すること。
3.採択
採否および掲載号については、査読の結果にもとづいて編集委員会が決定する。編集委員会は原稿について訂正を求めることがある。
4.執筆要領
4-ⅰ.使用可能言語は日本語とする。
4-ⅱ.文字数(註・図版・参考文献含む)
*研究報告:400字詰原稿用紙15~20枚とする。
*書評:400字詰原稿用紙10~15枚とする。
*新刊紹介:400字詰原稿用紙5~8枚とする。
4-ⅲ.4-ⅱとは別に英文タイトルを添付すること。
4-ⅳ.図版は、保存形式が.jpg、解像度350dpi以上のものであることが望ましい。
4-ⅴ.使用する図版等の掲載許可については、投稿者が自らの責任において、事前に必要な手続きを済ませておくこと。
4-ⅵ.投稿の締切は、10月末日とする。投稿希望の場合、9月末日までに編集委員会に連絡すること。
4-ⅳ.原稿は、文書や画像のデータと印字したものを、下記事務局にメールで送信もしくは郵送す
ること。
※画像データは本文挿入分以外に別途画像のみをCD-Rか添付ファイルにて送付すること。
※画像データは本文挿入分以外に別途画像のみをCD-Rか添付ファイルにて送付すること。
5.出版権・著作権
本学会は、掲載された原稿を論文集または電子データの形で出版する権利を有する。会誌および論文誌に掲載される記事、論文などの著作権は原則として本会に帰属するものとする。
6.問い合わせ先
E-mail: fenollosaedit【アットマーク】gmail.com(編集委員会)
*メールを送信される場合は【アットマーク】を@に変更してください。
注意:投稿翻訳は受け付けいたしません。